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まぼろぐ

MHFの狩猟記を中心に、偏った趣味の映画・書籍評やらなんやら。

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前線 

パトリシア・コーンウェルの新刊が出ていたので購入。
代表作、検死官シリーズではなく、混血イケメンの州捜査局捜査官ガラーノシリーズ2作目です。

前線 捜査官ガラーノ (講談社文庫)前線 捜査官ガラーノ (講談社文庫)
(2008/12/12)
パトリシア・コーンウェル

商品詳細を見る


前作もそうだけど、とにかく短いです。講談社文庫は文字も大きいから、あっという間に読み終わる一編。
内容は・・・・

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

今から四十五年も前に起きた殺人の再捜査を命じられたガラーノ。被害者は有名な「ボストン絞殺魔」の最初の犠牲者である可能性もあるというが、州警察側を代表して、地方警察の連携組織・FRONTのメンツをつぶす役目も負わされているようだ…。秀でた容姿と明晰な頭脳を持つ新ヒーロー、第二の事件。

コーンウェルの作品の共通した印象として、大風呂敷を広げてた割にはなんか事件が小さくまとまるんだよね。検死官を読んで思っていましたが、今作でも変わらず。
その点、同じコールドケース扱いでも、些細な事件がロス市警の暗闘を明らかにする・・・みたいなコナリーとは大違いw
事件そのものはけっこう簡単に処理されるというか、その事件自体には作者の興味が感じられない。
「検死官ケイ」と同じく、事件の科学捜査の部分をちょっと書いて、真相については流すだけ。推測めいた結論でみんな納得みたいな。

コーンウェルは、自分を投影したようなキャラに、感じさせたい感情を引き起こす状況を作るために事件を作ってるっぽいね。ニュアンスが伝わるかどうかわかんないけど・・・

ガラーノシリーズ自体も、コーンウェルお得意の中年女性は生き生きとしているけど主人公の影が薄く、実際のところ、対立しながらもなんとなく協力している野心的な美人地区検事モニークが主人公では?と疑ってしまうw

まぁ、今後に期待しましょう^^

Posted on 2008/12/19 Fri. 19:23 [edit]

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