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まぼろぐ

MHFの狩猟記を中心に、偏った趣味の映画・書籍評やらなんやら。

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タルタロスの審問官 

タルタロスの審問官 (ランダムハウス講談社 テ 1-1) (ランダムハウス講談社 テ 1-1)タルタロスの審問官 (ランダムハウス講談社 テ 1-1) (ランダムハウス講談社 テ 1-1)
(2007/10/01)
フランク・ティリエ

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積み本消化。
トマス・ハリス原作の「レッドドラゴン」旧映画化版のパケ写のような表紙に食指がわかず放置してたものだけど・・(ちなみにパケ写はこれレッド・ドラゴン/レクター博士の沈黙似てるでしょ?)

意外にこれはひろいもの^^

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
パリ警視庁警視シャルコの妻が誘拐された。シャルコは必死に愛する妻の行方を追うが、杳として知れない。そんなとき、ある女性の惨殺死体が発見される。ロープで緊縛された上、皮膚をフックにかけて宙づりにされ、さらには眼球をくりぬかれた見るも無惨な死体。そして明くる日、捜査の担当となったシャルコの元に、「気に入ってくれたかい?」と題されたメールが届き…。ノワールの新星が描く、奈落よりも深い闇の世界。

叙情的な表現に拘りがあり、ややもったいぶった出だしで欧州っぽさというかフランスっぽい?と思っていたら、中盤以降はアメリカのサスペンス作家が裸足で逃げ出すほどのジェットコースターサスペンスになってちょっとびっくり。
警視シャルコの愛称はシャーク。
鮫という異名の刑事は日本にもいるけど、無謀なまでの強引な捜査手法はフランス鮫に軍配^^

正直、よくあるテーマで、犯人も(私が少し嫌いなパターンで)すぐに想像つくけど、主人公の設定を妻を半年前に誘拐された男としたことで、生き方に切羽詰まったギリギリ感が出て他の類似作とは一線を画すことが出来てると思います。その妻についての伏線も回収されているのが好感が持てますね。
とても続編がつくれそうな終わり方ではなかったのですが、続編があるようです。
こりゃちょっと楽しみかも・・・

Posted on 2008/11/18 Tue. 00:38 [edit]

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